【2023年3月】潤いを与えて太陽を寄せ付けない本気のUVケアビューティーコラム 肌に害を与える紫外線の種類 冬でも夏の紫外線量の半分を占めるUV-Aは肌の奥まで届き、シミやシワの原因に繋がります! そして、3月頃からは徐々にUV-Bも増加してさらに肌を攻撃してきます。 ※4月には9月と同じくらいの紫外線量が降り注いでいます! おすすめUV対策 ノンルースビオ パーフェクトUV 50ml ¥4,180(税抜価格¥3,800) SPF37 PA+++ ◎紫外線吸収剤不使用なのでお子様や敏感肌の方も安心してお使いいただけます。 3種のヒアルロン酸がしっかりと肌内部の水分を守り、エクトイン他植物由来成分が日中のダメージから肌をしっかり保護してくれます。 【使用方法】 朝のスキンケア(クリーム)の後に、ムラなくのばしてください。 【使用量】 顔は1円玉x2、首は10円玉の量が目安です。 ※顔は2回に分けて塗ると白浮きが防げます。 ★Point★ お顔はしっかり重ね塗りをして、体は3~4時間おきに塗り直しをしましょう。 UV対策の落とし穴 ・普段の保湿対策を怠っている ⇒乾燥した肌は紫外線を奥まで通しやすくなります! ・SPF値が高いからと塗り直しをしない ⇒SPF値が高くても汗などで取れるので塗り直しは必須です! ・顔はしっかり塗るのに首は塗らない ⇒首も顔の一部。シワが出来やすく、見た目年齢に差が出ます! 朝の正しいスキンケア順序 ①W洗顔 → ②化粧水・クリーム → ③日焼け止め → ④化粧下地 → ⑤ファンデーション ※肌の上に3層(③~⑤)をしっかり重ねることで、より長時間紫外線カットと潤いを維持できます。